オシャレでレトロかわいいキッチン家電、ToffyのホットサンドメーカーK-HS5とK-HS3の違いを比較しました。
K-HS5とK-HS3の違いは6つ。
結論からいうと、
- 交換が可能なプレート
- 電源スイッチがついているか
- 焼き印ロゴが両面についている
- 色展開
- 電源コードの長さ
- 価格
K-HS5とK-HS3の2種類とも1枚の食パンで食べきりサイズの丁度いいホットサンドができることが魅力です。
K-HS5はプレートが本体から外れ、プレートが交換できるので色々なお料理が楽しめます。
一方でK-HS3は、3色展開で可愛らしいカラーがあり、価格が安いのが特徴です。
本文中では、
- ToffyのK-HS5とK-HS3の違い
- K-HS5、K-HS3それぞれのおすすめタイプ
- K-HS5とK-HS3の共通した特徴
についても紹介しています。
使用するシーンや場所など想像しながらToffyのK-HS5とK-HS3の検討をしてみてくださいね。
▼Toffy新型モデルK-HS5の気になる口コミは、こちらでくわしくご紹介しています。
ToffyホットサンドメーカーK-HS5の口コミ評判を徹底解説♪
参考にしてみてくださいね♪
\プレート交換OKのK-HS5/
\3色から選べるK-HS3/
ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5とK-HS3の違いを比較
ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5とK-HS3の違いを比較しました。
K-HS5とK-HS3の違いは6つ。
それぞれの違いについて、もうすこし詳しくご紹介しますね。
交換可能なプレートのK-HS5
K-HS3では交換ができず備え付けのプレートで焼くことしかできませんでしたが、K-HS5では本体とプレートが外せるのでプレートが交換できるようになりました。
プレートがホットサンドプレートに加え、ワッフルプレートもついてくる2way仕様です。
さらに!
交換できるようになったことで別売りのプレート(マルチプレート、たい焼きプレート)も発売!
別売りのプレートを使用すればお料理の幅も増えます!!
また、プレートを本体から外して丸洗いできるようになりました。
▼K-HS5用の別売りプレート・マルチプレートはこちら
▼K-HS5用の別売りプレート・タイ焼きプレートはこちら
電源スイッチがついたK-HS5
K-HS3では電源スイッチはなくコンセントにさして電源が入る仕様でした。
K-HS5は、電源スイッチが搭載されているのでコンセントをさしたままでも電源スイッチさえ切っておけば安全に使用ができます。
焼き印ロゴが両面になったK-HS5
焼き印ロゴが両面になったのでどちらを表にしてお皿にのせても可愛い見た目です。
お友達を呼んでホームパーティーを開く時には喜んでもらえること間違いなしです。
子供もパンに焼き印がついてるだけで、いつもとは違ったパンに喜んでくれると思うのでコミュニケーションにもなると思います♪
色展開
K-HS5は、ペールアクア(水色)とグレージュの2色展開で、K-HS3は、ペールアクア(水色)とアッシュホワイト、シェルピンクの3色展開です。
ペールアクアはToffyの定番カラーということもあり共通していますが、K-HS3はシェルピンクもありかわいらしいカラーですね♪
電源コードの長さ
電源コードの長さを比べてみると、K-HS5は約1m、K-HS3は70cmの長さです。
使用する目的にもよると思いますが、色々な場面で楽しみたいというあなたにはK-HS5が便利ですよ。
価格
とっても気になる価格についてですが、K-HS5は9,900円、K-HS3は5,500円です。
新しい機能が追加され少し値が張るので、口コミにもありましたがホットサンドを作りたいだけというあなたにはK-HS3がおすすめです。
\プレート交換OKのK-HS5/
\コスパ良しのK-HS3/
ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5とK-HS3どっちがおすすめ?
ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5とK-HS3どっちがおすすめ?についてですが、私はズバリK-HS5がおすすめです。
理由としては、K-HS3と比べ値は張りますがプレートが外せて洗えるところが良いです。
主婦目線で見ていくと、プレートが本体についていることで誤って本体に水がかかってしまったらせっかく気に入って購入したのに故障の原因になるかも・・・と心配になりながら扱うのが大変だからです。
また、コードも1mまで延長されたので人に振る舞う機会があるというあなたにもK-HS5の方が使い勝手が良いのではないでしょうか。
それぞれのモデルのおすすめをやっぱり確認しておきたい・・・
そんなあなたは、こちらも参考にしてみてくださいね。
ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5がおすすめの人
プレートを丸洗いして清潔に保管したい、
ホットサンドだけでなく、たいやきやワッフル、お好み焼きなどホットサンドメーカーで、
色々な調理をしたいというあなたにはK-HS5がおすすめです。
ホットサンドメーカーを囲んでパーティーをするのもとっても楽しそうです♪
▼K-HS5の口コミをチェックするならこちら
K-HS5の口コミ評判や詳しい特徴はこちらの記事でご紹介しています。
ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS3がおすすめの人
上段ではK-HS5がおすすめと記載させていただきましたが、K-HS3も使用する人によってはこちらの方が便利というポイントもあるのでご紹介しますね。
ホットサンドだけ作りたい、金額は抑えたいというあなたにはK-HS3がとってもおすすめです。
電源コードが70cmと短いので手軽に1人でホットサンドを作りたいというあなたや、キッチンだけで調理するのでコードは長くないほうが扱いやすいという方もいらっしゃると思います。
K-HS5とK-HS3の共通した特徴
K-HS5とK-HS3の共通した特徴について紹介しますね。
手軽にホットサンドが作れる
1枚の食パンを折りたたんで手軽にホットサンドを作ることができます。
1枚の食パンで作れるので女性や子供でも残さず食べきることができるサイズなのが嬉しいポイントだと思います。
パンを置いて具材を挟むだけで簡単にできてしまうので朝食やおやつにもピッタリですね(*^-^*)
縦置きできるコンパクトサイズ
▲こちらはK-HS5のホットサンドメーカーです
折りたたんだ状態で立てて保管できるのでとってもコンパクトに収納ができるのが良いですよね。
一人暮らしのスペースの少ないキッチンにも収納できます。
コードも見えないように巻きつけて収納することができるので見せる収納にしてもカラーによっては、可愛くお部屋が華やかになりそうです。
レトロかわいいインスタ映えするおしゃれなデザイン
Toffyらしいカラーとデザインでレトロ感があり、インスタ映えすること間違いなしです!
ビンテージ風でレトロな雰囲気なので幅広い世代から人気ですし、お部屋に1台あるだけでとってもお洒落ですよね♪
ToffyハーフホットサンドメーカーK-HS5とK-HS3の違いまとめ
オシャレでレトロかわいい人気のかわいいホットサンドメーカーK-HS5とK-HS3の違いを比較しました。
K-HS5とK-HS3の違いは6つあります。
- 交換が可能なプレート
- 電源スイッチがついているか
- 焼き印ロゴが両面についている
- 色展開
- 電源コードの長さ
- 価格
K-HS5とK-HS3は、1枚の食パンで食べきりサイズの丁度いいホットサンドができることが魅力です。
2種類のそれぞれの特徴として、K-HS5はプレートが本体から外れ、プレートが交換できるので色々なお料理が楽しめることが特徴です。
K-HS3は、3色展開で可愛らしいカラーがあり、価格が安いのが特徴です。
おうちでToffyのおしゃれでかわいいホットサンドメーカーを囲んで、パーティーを楽しんでみてくださいね♡
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>>>K-HS5の口コミ評判や詳しい特徴はこちらの記事でご紹介しています。
ホットサンドメーカーだけでいいかな~というあなたなら、コスパの良いK-HS3がおすすめです♪
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