楽天お買い物マラソン|エントリー&セール品はこちらから>>>

NI-GS400とティファールアクセススチームの違いを比較!衣類スチーマーで忙しい朝もシワのばし&除菌・脱臭

生活家電
【PR:記事内で紹介している商品はアフィリエイト広告を利用しています。】
スポンサーリンク

パナソニックのスチーム専用衣類スチーマーNI-GS400と、ティファールのアクセススチームシリーズ。どんな違いがあるのだろう?わが家にピッタリなのはどっちかしら?

こんな疑問をお持ちのあなたへ。

 

この記事では、

  • パナソニックの衣類スチーマー『NI-GS400』
  • ティファールの衣類スチーマー『アクセススチームプラス』
  • ティファールの衣類スチーマー『アクセススチームピュア』

3機種の違いを比較しています。

 

大きな違いとしては7つ。

  1. 外観の色
  2. サイズ
  3. 立ち上がり時間
  4. スチーム量
  5. ロック機能
  6. 付属品
  7. 価格

これらに違いがあります。

詳しい違いについては、本文中で解説しています。

 

また、違いをもとに、おすすめタイプもご紹介。

 

衣類スチーマー選びに失敗しないためにも、参考にしてみてくださいね。

 

\Panasonicのスチーム専用衣類スチーマーNI-GS400/

 

\T-falの衣類スチーマー人気モデル アクセススチームプラス/

 

\T-falの衣類スチーマー上位モデル アクセススチームピュア/
スポンサーリンク

NI-GS400とティファール アクセススチームの違いを比較

NI-GS400とティファール アクセススチームの違いを比較

パナソニックの衣類スチーマNI-GS400ティファールの衣類スチーマーアクセススチームシリーズについて、以下の項目に注目して違いを比較しました。

 

 

なお、ティファールのアクセススチームシリーズは、現在4タイプ(2021年11月17日時点)。

  • アクセススチーム ピュア
  • アクセススチーム プラス
  • アクセススチーム ライト
  • アクセススチーム ポケット

 

この中から今回は、人気主力商品である『アクセススチーム プラス』と、2021年9月発売のアクセススチーム ピュア』と、パナソニックNI-GS400を比較しています。

違い①色展開:シックなダークブルーのNI-GS400

メーカーパナソニックティファールティファール
型番GI-NS400

アクセススチームプラス

DT8100J0

アクセススチームピュア

DT9531J0

写真NI-GS400ティファール アクセススチームプラスティファール アクセススチームピュア  DT9531J0

 

外観を比較すると、3機種ともおしゃれなデザイン。

 

とくに、パナソニックNI-GS400は、全体の色がダークグレーでかなりシックなイメージ。

部屋に出しっぱなしにしていても、生活感は抑えられるデザインです。

 

形はどれも似ていて、自立式。

スチーム途中にちょっと置きたいときも、サッと置くことができます。

違い②サイズ・重さ:NI-GS400がコンパクトで軽量

メーカーパナソニックティファールティファール
型番NI-GS400

アクセススチームプラス

DT8100J0

アクセススチームピュア

DT9531J0

幅×長さ×高さ11.5×14.5×28 cm 13×14.1×28.3 cm13×17×28 cm
重量0.95 kg1.22 kg1.1 kg
水タンク容量160 ml185 ml200 ml

 

本体の大きさは、一番コンパクトなのは、パナソニックのNI-GS400

 

衣類スチーマーは、シワをしっかり伸ばすために、片手で服を少し引っ張りながら、スチーム作業をする必要があります。

 

スチーマーを片手で持つことになるので、少しでも軽いほうが手や腕への負担を軽くすることができますね。

 

約950gのパナソニックのNI-GS400は、腕力に自信がない人でも使いやすいサイズです。

違い③立ち上がり時間:ティファール アクセススチームピュアが一番早い

メーカーパナソニックティファールティファール
型番NI-GS400

アクセススチームプラス

DT8100J0

アクセススチームピュア

DT9531J0

立ち上がり時間約30秒約40秒約25秒

 

3機種の立ち上がり時間を比較すると、一番はやく立ち上がるのは、T-falのアクセススチームピュア

約25秒で使い始めることができます。

 

どの衣類スチーマーも立ち上がりが1分未満なので、忙しい朝でも、待ち時間なくサッと使えるのは、うれしいですね♪

違い④スチーム量:より多いのはティファール アクセススチームピュア

 パナソニックティファールティファール
型番NI-GS400

アクセススチームプラス

DT8100J0

アクセススチームピュア

DT9531J0

スチーム量平均約16g/分

ターボモード 平均20g/分

デリケートモード 平均14g/分

平均22g/分
スチームの種類

ひとつ

ターボモード

デリケートモード 

ターボモード

デリケートモード

3倍パワフルスチーム

 

3機種の中で、1分当たりのスチーム量が一番多いのは、T-fal アクセススチームピュアで、平均22g/分のスチームを出します。

スチーム量が多いことで、衣類のシワを素早く、キレイに伸ばすことができます。

 

また、アクセススチームピュアには、3倍パワフルスチームという機能があります。

より多くのスチームを放出するので、頑固なシワを伸ばせるのもポイントです。

違い⑤トリガーロック機能:ロック機能があるのは、ティファールのみ

 パナソニックティファールティファール
型番NI-GS400

アクセススチームプラス

DT8100J0

アクセススチームピュア

DT9531J0

トリガーロック機能×

 

トリガーロック機能とは、スチームを出すためのボタンを押し続けなくても、スチームが出続けるように固定する機能です。

 

NI-GS400とティファールの2製品では、スチームのボタンの位置が異なっています。

 

NI-GS400は本体を握ったときに手の腹側

ティファールは、本体を握った時の指先側

 

この構造の違いから、指の負担を軽くするため、ティファールにはロック機能が付けられています。

違い⑥付属品:アタッチメントが豊富なティファール アクセススチームピュア

 パナソニックティファールティファール
型番NI-GS400

アクセススチームプラス

DT8100J0

アクセススチームピュア

DT9531J0

付属品
  • アタッチメントブラシ
  • ヘッドカバー
  • ドアフック
  • クリーンパッド
  • ベルベットパッド
  • スチームボンネット
  • 香り付けタブレット
  • パッドケース

  

 T-fal アクセススチームピュアには、ヘッド部分が使い分けられる3種類のパッド付き。

  • 生地上を滑らせながらシワ伸ばしができる『ベルベットパッド』
  • ホコリ・チリを鶏ながらシワ伸ばしができる『クリーンパッド』
  • デリケートな素材を守りながら香り付けもできる『スチームボンネット』

 

また、好みのフレグランススプレーを香りづけタブレットに吹きかけ、スチームボンネットにセットすれば、ほのかな香りを衣類につけることもできます。

 

T-fal アクセススチームプラスの付属品

T-fal アクセススチームプラスには、ホコリや糸くずをとってくれるアタッチメントブラシなどがついています。

違い⑦価格:8000円前後~14000円前後

 パナソニックティファールティファール
型番NI-GS400

アクセススチームプラス

DT8100J0

アクセススチームピュア

DT9531J0

Amazonでの最安値

(2021/11/15 20:00時点)

7655円8622円14380円

 

Amazonでの2021/11/15 20:00時点での価格を調べてみると、上記の表の通りでした。

 

楽天市場でもやや価格は異なりますが、記事執筆時点では、

(安)← NI-GS400  < プラスピュア →(高)

です。

 

価格は随時変動しているので、購入を検討されるときには、最新の価格をチェックしてみてくださいね。

 

NI-GS400とティファール衣類スチーマーの仕様を比較

パナソニック NI-GS400と、T-fal アクセススチームプラスアクセススチームピュアのスペックについて、表にまとめました。

気になるポイントをチェックしてみてくださいね。

 

【基本的スペック】

メーカーパナソニックティファールティファール
型番NI-GS400

アクセススチームプラス

DT8100J0

アクセススチームピュア

DT9531J0

写真NI-GS400ティファール アクセススチームプラスティファール アクセススチームピュア DT9531J0
発売時期2021/92018/32021/9
ダークグレー  
大きさ11.5×14.5×28 cm13×14.1×28.3 cm13×17×28 cm
質量0.95 kg1.22 kg1.1 kg
水タンク容量160ml185 ml200 ml
コードの長さ2.5m3m3m
電源 交流100V 50-60Hz
消費電力1200W

1200W

(定格消費電力)

1400W

(定格消費電力)

付属品
  • アタッチメントブラシ
  • ヘッドカバー
  • ドアフック
  • クリーンパッド
  • ベルベットパッド
  • スチームボンネット
  • 香り付けタブレット
  • パッドケース

【機能面のスペック】

メーカーパナソニックティファールティファール
型番NI-GS400

アクセススチームプラス

DT8100J0

アクセススチームピュア

DT9531J0

写真NI-GS400ティファール アクセススチームプラスティファール アクセススチームピュア DT9531J0
立ち上がり時間 約30秒約40秒約25秒
スチーム連続大量スチーム連続パワフルスチーム

連続パワフルスチーム

3倍パワフルスチーム

スチーム持続時間約9分約9分(ターボモード時)約9分(ターボモード時)
スチーム量平均約16g/分

ターボモード 平均20g/分

デリケートモード 平均14g/分

平均22g/分
スチーム温度調節一定2段階(ターボ・デリケート)2段階(ターボ・デリケート)
トリガーロック機能×
ヒーティングプレート×
オートオフ機能×
脱臭
除菌・アレル物質対策

NI-GS400とアクセススチームプラス・アクセススチームピュア、どれがおすすめ?

おすすめする人・おすすめしない人

パナソニック、ティファールの衣類スチーマーの違いをふまえ、おすすめタイプについてまとめました。

 

また、スチーム専用衣類スチーマーがおすすめできないタイプについてもご紹介。

 

どれを選べばいいか悩んでいるなら、参考にしてみてくださいね。

スチーム専用衣類スチーマーがおすすめでないあなた

  • 折り目づけを重視したいあなた
  • シワを隅々までしっかりと伸ばしたいあなた
  • ヘッドの向きを気にせず、あらゆる方向に動かして使いたいあなた

 

NI-GS400やティファールのアクセススチームシリーズは、基本的にヘッド部分は上向きのままで、ハンガーにかけた衣類をスチームします。

 

ですから、衣類の下の方をスチームするときには、手首に少し負担がかかったり、姿勢を変えるなどの工夫が必要。

 

また、プレス機能も十分ではないため、シャツのカフス部分や襟など、隅々までしっかりとしわ取りをしたいあなたなら、ちょっと不満が出てしまうかもしれません。

 

そんなあなたには、ヘッドをいろいろな方向に向けらて、プレスもできる2WAYの衣類スチーマーもおすすめです。

 

パナソニックのNI-FS770は、より軽くて、立ち上がり時間も約19秒と、かなり短い衣類スチーマーです。

よかったら、こちらもチェックしてみてくださいね。

関連記事

ティファール アクセススチームピュアがおすすめのあなた

  • スチーム用の水の補充の手間を少しでも減らしたいあなた
  • オートオフ機能があるスチーマーを利用したいあなた
  • 衣類に頑固なシワがつきやすいあなた
  • 香りづけをしながらスチームしたいあなた

 

T-fal アクセススチームピュアは、アクセススチームシリーズの中でも上位モデル

 

スチーム量が多く、アタッチメントの種類がたくさんあるのが魅力のひとつです。

 

3倍パワフルスチームの機能もあるので、頑固なシワ伸ばしもしやすいです。

 

大切なデリケート衣類に香り付けもプラスアルファして楽しみたいなら、アクセススチームピュアがおすすめですよ。

 

ティファール アクセススチームプラスがおすすめのあなた

  • スチーム量が多くてシワが伸びやすいスチーマーがいいあなた
  • 連続で長くスチームできるスチーマーが必要なあなた
  • 素材に合わせてスチーム量を調節したいあなた

 

大量の衣類を一度にシワ伸ばしをしたいなら、T-fal アクセススチームプラスがおすすめです。

 

アクセススチームプラスの連続使用時間の目安は約18分と長く、ワイシャツなら約9枚(T-fal調べ)を一度にスチームできるからです。

 

スチームの量も、ターボとデリケートから選べるので、シルクや毛皮などのデリケートな素材の衣類を多く持っているあなたなら、アクセススチームプラスの活躍回数が増えること、間違いなしです♪

 

パナソニックNI-GS400がおすすめのあなた

  • 軽いスチーマーを使いたいあなた
  • グレーのシックな色が好きなあなた
  • 操作がシンプルなスチーマーがいいあなた
  • アイロンやスチーマーをもっていて2台目として使いたいあなた
  • 手ごろな価格のスチーム専用衣類スチーマーを探しているあなた

 

毎日の帰宅後やお出かけ前にサッと、気軽に洋服のシワをキレイにしたいなら、軽くて扱いやすいパナソニックNI-GS400は、おすすめです。

 

スチームの量を変えることはできませんが、デリケートな衣類があまりない・・・ということなら、十分に役割を果たしてくれます。

 

また、毎日のお手入れにはNI-GS400、時間の余裕のあるときには、一般的なアイロンと使い分けることで、日々の衣類ケアの負担が軽くできますよ。

 

 

【お得に購入】Amazonで気になる製品を安く買う裏ワザ

あなたがAmazonでお買い物するなら、Amazonギフト券 チャージタイプを利用すると、よりお得にお買い物ができますよ!

Amazonギフト券チャージは、事前に自分のAmazonアカウントに入金しておくことで、利用可能。

チャージ方法は、以下の3種類。

  • コンビニ
  • ATM
  • ネット銀行

コンビニで現金チャージがおすすめです♪

Amazonチャージでは、1回のチャージ金額(5,000円~)に応じて、

Amazonポイントが後日もらえます。

還元率の例

Amazonでお買い物するなら、ぜひ利用してみてくださいね♪

Amazonギフト券チャージタイプの詳細・利用細則をチェックする(公式サイト)

NI-GS400とティファールアクセススチームの違い まとめ

パナソニックの衣類スチーマー『NI-GS400』とティファールの衣類スチーマー『アクセススチームプラス』『アクセススチームピュア』の違いについて比較しました。

 

この3機種を比較すると、

  • 外観(色)
  • サイズ(重さ)
  • 立ち上がり時間
  • スチーム量
  • ロック機能
  • 付属品の種類
  • 価格

このような点で違いがあります。

 

3機種で悩むなら、特に価格、重さ、スチーム量、付属品の4つのポイントに注目しながら、ご自分のライフスタイルに合うものを選ぶのがおすすめです。

 

どの衣類スチーマーも、アイロンに比べると、大量のスチームでサッとシワを伸ばせます。

だから、アイロン作業がどうも苦手・・・というあなたでも、気軽に衣類ケアが可能!

 

また、高温スチームによって、脱臭や除菌ができるのも魅力の一つ。

 

  • ソファーについたニオイや菌が気になるけど、洗えない・・・
  • 頻繁に洗えない衣類や持ち物も清潔にしたい・・・

そんな時にも活躍してくれます。

 

毎日のちょっとした時間でシワだけでなく脱臭や除菌のお手入れすることで清潔をキープ。

大切な衣類や持ち物を長く使って、気分もUP!

 

毎日を快適に過ごしちゃいましょう♪

 

\コスパ良しのNI-GS400/

 

\人気モデル アクセススチームプラス/

 

\上位モデル アクセススチームピュア/

スポンサーリンク
生活家電
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ギフト券チャージでもっとお得にお買い物

プライム会員なら最大2.5%、通常会員でも最大2%のポイントが還元!
Amazonでのお買い物は、ギフト券への現金チャージが断然おトクです!!

らくらく∞しゅふ!
error: