オーブントースターを使って、調理を時短したいけど、いろんなメニューが作れるトースターはあるかしら?
おしゃれなクイジナートのオーブントースターが気になるけど、機能はどうだろう?
こんな疑問をお持ちのあなたへ。
- 外はサクサク、中はふわふわの美味しいトーストが食べたい!
- ヘルシーな料理が作りたい!
- 一回で家族分のトーストを焼いちゃいたい!
そんな希望を叶えてくれるのが、クイジナートオーブントースターです。
クイジナートオーブントースターは、トースター、ノンフライ調理、あたための1台3役!
この記事では、クイジナートのオーブントースターTOA-29JとTOA-28J・TOA-30Jの違いを比較してみました。
結論からいうと、TOA-29JとTOA-28Jの違いは、
- ヒーターの形状
- 水分蒸発量
- 本体サイズ
- カラーバリエーション
- レシピ本の有無
これら5つの違いがあります。
それぞれの違いについては、本文でくわしくご説明しますね。
美味しいトーストが焼けて、ヘルシーなノンフライ調理もできて、惣菜のあたためもできる、そんなオーブントースターを使ってみたいなら、ぜひクイジナートのオーブントースターをチェック!
TOA-29JとTOA-28J・TOA-30Jの違いを比較して、あなたにピッタリのクイジナートのオーブントースターを選んでみてくださいね♪
\ムラなくキレイに焼けるTOA-29J/
\コンパクトサイズのTOA-28J/
\レシピ本付きのTOA-30J/
クイジナートTOA-29JとTOA-28Jの違いを比較
クイジナートのオーブントースターTOA-29JとTOA-28Jの違いを比較してみました。
TOA-29JとTOA-28Jの大きな違いは、
- ヒーターの形状
- 水分蒸発量
- 本体サイズ
- カラーバリエーション
- レシピ本の有無
これら5つの違いがあります。
それぞれの違いをくわしくみていきましょう。
TOA-29JとTOA-28Jの違い①:ヒーターの形状
TOA-29JとTOA-28Jでは、ヒーターの形状が異なります。
TOA-28Jはオーバル型なのに対し、TOA-29JはM字型のヒーターが装備されています。
M字型のTOA-29Jの方がより早く、そして、ムラなく焼き上げることができます。
均等に焼けていないからと、位置や向きを変えたりする手間が減るのは、TOA-29Jです。
TOA-29JとTOA-28Jの違い②:水分の蒸発が抑えられるTOA-29J
TOA-29JとTOA-28Jの違いは、水分蒸発量です。
TOA-28Jは、約15.42%、TOA-29Jは、約10.47%の水分蒸発率です。
TOA-29Jは、M字型ヒーターによって焼き上がりが早くなるため、その分、水分の蒸発率を抑えることができるんですね。
TOA-29Jは、水分をしっかりと閉じ込めてくれるので、食材のパサつきを抑え、ジューシーさもキープできますね。
TOA-29JとTOA-28Jの違い③:本体サイズがややコンパクトなのはTOA-28J
TOA-28Jは、幅298x奥315x高292mm、重さ5.4kgです。
TOA-29Jは、幅320×奥380×高290mm、重さ5.7kgです。
TOA-29Jは、TOA-28Jより大きく、重さもあります。
日常的に使う機会が多いオーブントースターだからこそ、出しっぱなしで使いたい道具の一つですよね。
置くスペースの幅や奥行きがあまりなくて・・・という場合には、TOA-28Jの方が、より省スペースで配置することができます。
また、ラックなどに置く場合でも、奥行きがコンパクトなので、棚からはみ出してしまうといった心配も少なくなりますね。
TOA-29JとTOA-28Jの違い④:カラーバリエーションが選べるTOA-29J
TOA-28Jの本体色はシルバーのみ、TOA-29Jはシルバーとブラックの2色があります。
メタリックなシルバーか、クールなブラック、あなたのお好みに合わせて選べますよ♪
TOA-29JとTOA-28Jの違い⑤:レシピ本がついているTOA-29J
TOA-28Jには、レシピ本が付属されていません。
一方、TOA-29Jには、レシピ本が付属されています。
レシピ本があることで、自分では思い浮かばないような料理のレパートリーを増やすことができます。
いろいろと自己流にアレンジするのが苦手だな~というあなたなら、レシピ本を参考にすることで、安心してたくさんのレシピにチャレンジ、料理をさらに楽しめそうですね(^^♪
クイジナートTOA-30JとTOA-28Jの違いを比較
つぎに、クイジナートTOA-30JとTOA-28Jの違いについて、ご説明しますね。
TOA-30Jという型番をみると、TOA-28Jより最新のように感じるかもしれませんが、実はTOA-28Jにレシピ本が付いたのが、TOA-30Jになります。
付属品のレシピ本以外の違いはなく、機能は同じもの。
ですから、TOA-28Jの機能であとはレシピ本があればなぁ~と感じたあなたは、TOA-30Jを選ぶのもひとつですね。
クイジナートTOA-30Jはこんな人におすすめ
TOA-28Jにレシピ本があれば嬉しい!
そんなあなたには、TOA-30Jがおすすめです。
レシピ本があれば、バリエーションが増えて色々な料理が楽しめますね♪
\レシピ本付きのTOA-30J/
クイジナートTOA-28Jはこんな人におすすめ
コンパクトなのに、トーストが4枚焼けるサイズ感が絶妙のクイジナートTOA-28J。
置き場所が狭い
調理時間は長くても気にならない
レシピ本は必要がない
カラーは選べなくてもOK
そんなあなたは、クイジナートTOA-28Jがおすすめです。
コンパクトでもしっかり1台3役こなしてくれるクイジナートTOA-28Jがあれば、料理の幅を広げてくれます。
\コンパクトサイズのTOA-28J/
クイジナートTOA-29Jはこんな人におすすめ
よりジューシーに調理し、よりふわふわトーストが焼けるクイジナートTOA-29J。
ムラなく焼き上げたい
時短で美味しい料理を作りたい
外がカリカリで中がふわふわのトーストが食べたい
レシピ本が欲しい
そんなあなたは、クイジナートTOA-29Jがおすすめです。
水分蒸発量を抑えてより美味しい料理を実現してくれるTOA-29Jは、料理を作る楽しみも食べる楽しみも増えますね。
クイジナートTOA-29JとTOA-28J・TOA-30Jに共通する特徴
TOA-29JとTOA-28J・TOA-30Jには、共通する特徴がいくつかあります。
- トースター、ノンフライ調理、あたための1台3役をこなしてくれる
- 熱風調理で食材にまんべんなく熱を伝え、ムラなくあたためられる
- 家族4人分のトーストが一度に焼ける
- 少量の油でヘルシーに揚げ物が作れる
- 冷凍物やお惣菜のあたためもOK
- 21cmのピザも焼ける
- 深さ4㎝のメッシュバスケット付きで、食材を落とす心配なく入れることができる
このように、1台あるだけで、調理の効率化を助けてくれます。
また、家族の健康に配慮した調理も負担なくできる嬉しい機能もついていて、家事を助けてくれるのが、クイジナートのノンフライオーブントースターです。
クイジナートノンフライオーブントースターの違いまとめ
クイジナートのノンフライオーブントースターTOA-29JとTOA-28J、TOA-30Jには、
- ヒーターの形状
- 水分蒸発量
- 本体サイズ
- カラーバリエーション
- レシピ本の有無
といった違いがあり、これら5つのポイントに注目すれば、あなたにピッタリの機能を備えたクイジナートのオーブントースターを失敗なく選ぶことができます。
シンプルなのに、トーストを焼くだけでなく、調理も、あたためも、お菓子作りやパン作りまでできてしまうクイジナートノンフライオーブントースター。
ヘルシーに揚げ物もできるので、ダイエット中でも美味しい揚げ物が食べれちゃいますね。
さらに、揚げ物で困りがちな後片付けも簡単♪
忙しい朝にご家族分の朝食を作るママさんも、一度に家族分のトーストが焼けるので助かります!
子供さんと一緒にクッキーを焼いたり、おやつにフライドポテトを揚げたり、ご家族にも喜ばれること間違いなし!
クイジナートノンフライオーブントースターのある生活で、レパートリーを広げつつ、美味しい料理を作って、あなたもご家族も笑顔あふれる毎日、過ごしてくださいね♪
\ムラなくキレイに焼けるTOA-29J/
\コンパクトサイズのTOA-28J/
\レシピ本付きのTOA-30J/