Amazonでみかけるロボット型クリーナー『Kyvol』って、どこの国のメーカーなのかな?なんて読むんだろう?
Kyvolのロボット掃除機の口コミや評判はどうなんだろう?
そんな疑問をお持ちのあなたへ。
この記事では、
- Kyvolについて
- Kyvol ロボット掃除機の口コミ・評判
- Kyvolのロボット掃除機の特徴
について、ご紹介しています。
結論から言うと、Kyvolの本社は、中国の深セン市にあります。
会社の概要については、本文中でご紹介しますね。
Kyvolは、いろいろな機能が搭載されているのに、お手頃価格で使い始めることができるロボット掃除機です。
「ロボット掃除機ってどうなんだろう?ルンバとか気になるけど、高すぎて・・・」とお悩みのあなたでも、同様の機能がありながら、お財布にやさしく使い始めることができますよ。
高コスパのロボット掃除機を使ってみたいな~と気になっているなら、ぜひチェックしてみてくださいね。
\Kyvolロボット掃除機の最安値モデルE20/
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Kyvolはどこの国のメーカー?
Amazonでのロボット掃除機の取り扱いがあるKyvol。
ロボット型クリーナーのランキングにも上位にある製品ですが、どこの国のメーカーなのか、調べてみました。
端的にいうと、Kyvolは中国のメーカーで、VanTopグループの傘下企業。
日本では、『株式会社VanTop Japan』(静岡県静岡市)という社名です。
VanTopグループ(万拓科创集団)は2017年に設立。
中国・深セン市を拠点として、日本やアメリカ・ドイツなど、世界中に展開している会社です。
Kyvolは、2019年に事業をスタート。
アメリカのKyvolでは、ロボット掃除機以外に、加湿空気清浄機やエアフライヤーなどの製品も取り扱っています。
Kyvol の読み方はなんて読む?
メーカーが中国なのは分かったけど、この『Kyvol』、なんて読むんだろうと思いますよね。
Kyvolの読み方について、海外YouTuberでレビューしている人を探してみると、
- キーボル
- カイボル
という発音の2種類ありました。
本当のところはどうなんだろうと、さらに調べてみました。
KyvolグローバルサイトのYouTubeを発見。
その発音を聞いてみてください。(0:08前後の部分)
Kyvolは「カイボル」と読まれています。
ただし、AmazonのKyvol公式ページや、Kyvol製品を取り扱っているグループのVANKYO楽天市場店では、Kyvolのカタカナ表記が、「キーボル」となっています。
そのことから、日本では、「カイボル」より「キーボル」との読み方になるのかな・・・と推測されます。
Kyvol ロボット掃除機の口コミ・評判
Kyvolのロボット掃除機に関する口コミを、いくつかまとめてみました。
最近Kyvolのロボット掃除機を手にいれました🤖
— マルペン🐧 (@marupen06) June 18, 2021
ルンバの5万に対してKyvolは2万円台。どんなもんかなーと思ったけど想像以上にこれは良い!!
・水拭き機能あり
・アプリから簡単操作
・ALEXA対応
・吸引力も思いの外強い
家がフローリングなので水拭き機能はかなり助かる! pic.twitter.com/nVNuCU7s1x
Kyvolっていうロボット掃除機買った‼️✌️
— こまつなつなつな (@starealnight) August 7, 2021
思ったより吸引力良くて安くていいね👍 pic.twitter.com/R2M7BOPuQQ
引用元:akurin99さんのInstagram
このように、
吸引力や価格についての満足度の高い口コミ・レビューが多く見られました。
Kyvolのロボット掃除機の特徴・ラインナップ
↑画像をクリックすると楽天市場へ飛びます
日本のKyvolで現在取り扱っているロボット掃除機は、以下の4つのモデルです。
- Cybovac E20
- Cybovac E30
- Cybovac E31
- Cybovac S31
ここではKyvolロボット掃除機のエントリーモデルである、Cybovac E20の特徴をご紹介しますね。
それぞれについて、もう少しくわしく、みていきましょう~。
パチンコ玉も吸い込む高吸引力
Kyvol Cybovac E20の吸引力は、2500Pa。
パチンコ玉も吸い込める高い吸引力で、フローリングのゴミ・ホコリはもちろん、カーペットのがんこなゴミもしっかりと吸い込んでくれます。
アプリやアレクサとの連携可能
専用のアプリを入れれば、スマホからでも操作が簡単にできる仕様に。
また、Alexa(アレクサ)との連携もOK!
もちろん、リモコンもあるので、気軽に、そして、簡単に使い始めることができます。
7cmの狭いすき間も清潔キープ
7cm程度のすき間にも入っていくことができるCybovac E20。
ソファーやベッド下など、意外とホコリがたまりやすいですよね~。
このような手が届きにくい場所でもスイスイと入ってキレイにしてくれます。
小さなお子さんの健康にも配慮しているご家庭にとっても、大活躍まちがいなしの一台です。
自動で充電してくれる機能あり
バッテリーが残り少なくなると、自動的に充電台に戻って、充電をしてくれます。
いざ使いたいときにバッテリーが減っていて使えない~なんて、ストレスもありません。
水洗いもできる大容量ダストボックス
KyvolのCybovac E20のダストボックス容量は約600mL。
大容量なので、ゴミ捨てをする回数もグンと減るので、負担が一気に軽くなります。
また、ボックス自体も水洗いできるので、衛生的にキレイな状態で、使用することができるのも、うれしいポイントです。
これら以外にも、ロボット掃除機にあってほしい以下の機能もしっかりと搭載されています。
- 静音モード
- タイマー機能
- 乗り越え機能
- 衝突防止センサー
- 落下防止センサー
また、境界線テープを設置することで、掃除したいエリアも制限できるので、お子さん遊びスペースで、誤っておもちゃを吸い込んでしまう、といったトラブルも回避できますよ。
このように、エントリーモデルでも、機能満載なのが魅力的なKyvolのロボット掃除機。
さらに上位モデルのE30・E31、S31には、
- より高い吸引力(E30・E31・S31)
- マッピング機能(E30・E31・S31)
- 水拭きもできる機能(E31・S31)
- ゴミの自動回収機能(S31)
などの機能が追加されていて、それぞれの利用状況のニーズにあったモデルを選べるようになっています。
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Kyvolはどこで購入できる?
Kyvolの家電製品は、直営ストアとして、Amazonで販売されています。
また、楽天市場での正規販売代理店として、VANKYO楽天市場店があります。
Yahoo!ショッピングにおいても、取り扱いがあります。
Kyvolのメーカー保証は2年間
一般的な家電では、メーカー保証は1年というものが多い中、Kyvolのメーカー保証は2年間。
中国メーカーではあるものの、日本語での問い合わせも可能。
低価格だと品質はどうかなぁ~と心配でも、2年間のトラブル対応があると思うと、少し安心できますね。
また、楽天のVANKYO楽天市場店では、レビューすることによって、保証期間をさらに1年延長するキャンペーンが実施されていることも。
このようなキャンペーンを活用して、お得に購入するのもいいかもしれませんね。
Kyvolのロボット掃除機 まとめ
中国に本社があるKyvolのロボット掃除機は、グローバルに販売されている自社開発の製品です。
低価格帯ながら、
- 高吸引力
- 自動充電
- アプリ・アレクサとの連携
- タイマー機能
- 乗り越え機能
- 衝突防止センサー
- 落下防止センサー
- 稼働エリア制限
などといったたくさんの機能が搭載されている、ロボット掃除機。
- 掃除機かけが面倒くさい
- 仕事や子育てが忙しくて、掃除機がゆっくりかけられない
そんなお悩みがあるあなたなら、ロボット掃除機は、掃除の負担とストレスを一気に軽くしてくれること、間違いなしです。
初期費用を抑えながらも、多機能なKyvolのロボット掃除機。
割引クーポンなどを上手に活用しながら、お得に使ってみてくださいね。
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