ツインバードのタワーファンEF-D914BとEF-D913Wの違いを比較しました。
結論からいうと、EF-D914BとEF-D913Wの違いは3つです。
- 本体色
- 本体スイッチ
- 価格
性能についてはEF-D914BとEF-D913Wともに大きな違いはありません。
口コミでは、EF-D914BとEF-D913Wどちらも
- 音が静か
- 掃除が簡単
- 風が穏やか
と高評価のタワーファンです。
この記事では、
- EF-D914BとEF-D913Wの違い
- EF-D914BとEF-D913Wのおすすめタイプ
- EF-D914BとEF-D913Wに共通した特徴
についてわかりやすくご紹介しています。
梅雨の長雨など、湿気があり蒸し暑くなるときに、ファンの風があるとお部屋の空気もスッキリ♪
クーラーの風は苦手なので、優しい風で快適に過ごしたい、そんなあなたはぜひチェックしてみてくださいね(^^♪
▼ブラックカラーでおしゃれなEF-D914B(2023年発売)
▼ホワイトでインテリアになじみやすいEF-D913W(2019年発売)
ツインバードEF-D914BとEF-D913Wの違いを比較
ツインバードのタワーファンEF-D914BとEF-D913Wの違いを比較しました。
EF-D914BとEF-D913Wの違いは3つ。
- 本体色
- 本体スイッチ
- 価格
それぞれの違いについて、もう少しくわしくご紹介しますね♪
EF-D914BとEF-D913Wの違い①:本体色
EF-D914Bの色はブラック、EF-D913Wの色はホワイトになっています。
EF-D914Bは、ファンの前カバー部分もブラックになっていてスタイリッシュな色合いになっています。
EF-D913Wは、本体のスイッチは文字が明るい茶色で見やすく、全体がホワイトになっています。
スイッチの色がポイントカラーとなって、お部屋のインテリアに馴染むようなデザインですよ。
EF-D914BとEF-D913Wの違い②:本体スイッチ
EF-D914BとEF-D913Wでは、本体スイッチのタイプが異なっています。
EF-D914Bは本体スイッチがタッチ式です。
本体のデザイン的にスッキリしていて、ホコリなどが気になったときも、サッと拭きやすくなっていますね。
EF-D913Wはボタン式です。
スイッチをしっかりと押した感覚があると安心、そんなあなたにはEF-D913Wのボタン式の方が、使い心地が良さそうですね♪
EF-D914BとEF-D913Wの違い③:価格
EF-D914BとEF-D913Wの価格について比較しました。
記事執筆時点(2023.5.1)での価格は以下の通りです。
★EF-D914B★
- Amazon 16800円~
- 楽天市場 16280円~
- Yahoo!ショッピング 16800円~
★EF-D913W★
- Amazon 12400円~
- 楽天市場 12980円~
- Yahoo!ショッピング 12980円~
各モデルともサイトによって大きく差があるわけではなさそうですねー。
EF-D914BとEF-D913Wでは、2023年モデルの新しいEF-D914Bの方が、3-4000円高くなっています。
価格は随時変動します。
需要時期になると在庫が少なくなって、価格が高騰したりする場合も。
ご購入をお考えの際は、最新の価格をチェックしてくださいね!
★EF-D914B★
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EF-D914BとEF-D913Wおすすめはどっち?
EF-D914BとEF-D913W両商品の性能に大きな違いはありません。
ですので、価格を抑えたい方はEF-D913Wをおすすめします。
また、お部屋の壁やインテリアを白や明るい色合いにされている方は、EF-D913Wのホワイトの色味のほうが、お部屋に馴染みやすく、タワーファンだけが際立って目立つこともないと思います。
本体スイッチがボタン式になっていますので、入/切をしっかりと確認されたいあなたもEF-D913Wのほうが操作感がしっかり感じられますよ♪
▼ホワイトでインテリアになじみやすいEF-D913W(2019年発売)
EF-D914Bは、多少価格は高くなりますが、最新モデルが良いというあなたにはおすすめ!
また、お部屋をモノトーンで統一しているあなたなら、EF-D914Bは、スタイリッシュなデザインになので、インテリアの一部としてもお部屋になじみやすそうですね♡
▼ブラックカラーでおしゃれなEF-D914B(2023年発売)
EF-D914BとEF-D913Wの共通した特徴
EF-D914BとEF-D913Wの共通した特徴についてもご紹介していきます。
口コミでも高い評価のEF-D914BとEF-D913W。
評判の高い機能について確認していきましょう!
まるごと外して洗えるファン
ツインバードタワーファンEF-D914B・EF-D913Wの大きな特徴は、ファンが取り外し可能で、丸ごと水洗いできること!
ファンについた気になるホコリもサッと水を流して洗えるので、衛生的にきれいな状態をキープできます♪
また、ファンを取り外せるので、本体内部にもしっかりと手が届き、こちらも清掃が可能!
シーズンオフにもていねいに掃除してから片づけられるので、長い期間、大切に使うことができますね(^^♪
ホコリの手入れをしながら清潔に使えるので、小さなお子さんがいる家庭でも安心ですね!
センサー自動運転モードを搭載
1つ目はセンサー自動運転モードが搭載されていて、エアコンと一緒に使うことを考えて作られています。
例えば、部屋の温度が下がると「弱」の風量に運転モードが切り替わり、部屋の温度が上がると風量が上がります。
周囲の温度に合わせてセンサーが温度を察知し、風量が自動的に切り替わるので、手動で調整する手間も省けますね♪
3段階の風量調節
2つ目は、3段階の風量調整が可能です。
風量は弱・中・強になっています。
風量についても、センサー自動運転モードをオンにしていれば、自動的に入れ替わるので手動で操作する手間無しです!
2・4・6時間オフタイマー
3つ目は、オフタイマーの搭載です。
EF-D914BとEF-D913Wには、2.4.6時間のオフタイマーがあります。
小さいお子さんのお昼寝の時や、寝苦しい夜にもタイマーを設定すれば、ムダにつけっぱなしにすることなく、安心して使えますね♪
背面収納式リモコン付き
4つ目は、背面収納式のリモコンが付属で付いています。
EF-D914B・EF-D913W本体の上背面に、リモコンが収納出来るリモコンホルダーがあるんです。
そのホルダーに、リモコンを収容できるので、スッキリ!!
テレビやエアコンのリモコンと違って、扇風機などのリモコンは小さいイメージがありませんか?
リモコンホルダーにリモコンを収めることで失くす心配もありません。
シーズンオフの時にも一緒に収めていれば次に必要な時にもリモコンを探す手間も省けますね^_^
電源コードをベース部に収納可能
5つ目は、電源コードをベース部に収納することが可能です。
使わない時にコードを収めることが出来るので、埃がついたりコードに足を絡めることもありません。
小さいお子さんや、ご年配の家庭でも安心して使いやすい工夫がされています♪
EF-D914BとEF-D913Wの違いまとめ
ツインバードのタワーファンEF-D914BとEF-D913Wの違いは3つ。
- 本体色
- 本体スイッチのタイプ
- 価格
機能について大きな違いはありません。
値段は少々高くても最新モデルが良い方や、色味がブラックがお好きな方、部屋がモノトーンで統一されている方はEF-D914Bをおすすめします。
また、価格を抑えたい方や、部屋が白や、明るい色合いのお部屋の方はEF-D913Wをおすすめします。
本体スイッチもボタン式なので、入/切をきちんと確認したい方にもおすすめです。
ツインバードの公式サイトにも記載されていますが、EF-D913Wに関してはすでに製造が終了。
EF-D913Wのホワイトカラーがお気に入りのあなたは、在庫が少なくなる可能性がありますので、早めにチェックされることをおすすめします♪
口コミ評価も高いツインバードのタワーファンで、湿気のベタベタ感や風がなくて不快な部屋を快適に!
スッキリ気持ちのいいおうち時間を過ごしましょ☆
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